在宅勤務中でもコミュニケーションを円滑に
自宅や出先からでも安全に社内環境を使えるテレワーク環境
ご提案前
ご提案後
テレワーク環境がすぐに導入てできる「ゲートウェイサーバー」を使った導入プランはいかがでしょうか? 5月中の導入を検討されるお客様は助成金「新型コロナウイルス感染症対策のためのテレワークコース (別紙をご覧ください。)」をご活用し低コストで導入いただけます。
〜お客様のご利用形態に合わせた在宅用端末〜
個人のPCを利用
「Resalio Lynx」 USBでシンクライアント化
サポート切れ(Win7等)PCの活用
「Resalio Lynx 700」 シンクライアント化できるソフトウェア
※別途VPN接続が必要
新規にご準備
「Dell Wyse」や「Atrust」 デスクトップ型、ノート型シンクライアント端末
Dell Wyseシンクライアント端末、レンタルプランもご提案しています。
当事業部がオススメするテレワークで活躍するソリューション
検疫サーバー
社内環境をどこからてでも
当事業部が構築する「検疫サーバー」を用いた安全なテレワーク環境をご提案。 お客様の社内ネットワークに検疫サーバーを追加設置するだけで、自宅のPCから会社のPCへ安全にリモート接続。
<特徴>
(1) 会社PCには検疫サーバーを介すことで許可されたPCだけが接続可能になるため不正侵入を防止できます。
(2) 自宅PCには会社PCの画面情報だけを転送するため、社内データを外部に持ち出される心配がありません。
(3) VPNを構築する必要がなく、インターネット環境があればどこからでもすぐに社内データにアクセスできます。
どこにいてもWeb会議ができる
マイクロソフトの「Teams」を使えば個人用スマホでも手軽にWEB会議の開催・参加ができます。他にもチャット 機能やファイル共有機能を使うことで自宅にいても会社にいる時と変わらないコミュニケーションが可能になります。
簡単に使える電子決裁
電子決裁ツールの「X-point」を使えば社内文書のイメージそのままで電子化できるので違和感なく利用することができます。スマホにも対応しているため、捺印のために出社することなく自宅や外出先からでも申請⇒決裁が可能に。
会社と自宅をサイバー攻撃から守る
ソフォスの「セキュリティハートビート」はファイアーウォールとアンチウイルスソフトが連携できる事が大きな特徴で、 不正な外部からの侵入を検知したときには自動的に判断し対処してくれます。 先進のAI技術を使っているため、今もテレワーカーを狙った攻撃で猛威を振るっているEmotetをはじめとする、新種のマルウェアへの感染も阻止できます。